【氏 名】 久藤 誉(クドウ ホマレ)

【入社年度】 2003年度

【所 属】 中央研究所 第1研究室

【学部学科・専攻】自然科学研究科
      生物圏システム科学専攻


◆学生時代の研究(卒論)テーマは?
 新規合成植物ホルモンであるトリフルオロインドール酪酸(TFIBA)の効果発現機構について、研究をしていました。
◆現在の仕事内容は?
 主に炭酸カルシウムの合成方法の基礎研究とシーラント用炭酸カルシウムの開発を行っています。
◆今の仕事のおもしろいところは?
 炭酸カルシウムの見た目はただの白い粉ですが、シーラント・塗料等に配合することで様々な物性を変えることができます。シーラントなら硬くしたり、柔らかくしたり・・・自分の狙い通りの物性が得られ、製品開発が前進したときは充実感があり楽しいです。
◆この会社を選んだ理由は?
 前の会社でシステムエンジニアをやっていましたが、「やっぱり化学系の会社で働きたい!」と思い、転職することに決めました。化学系の会社を色々と調べていたところ、食品、シーラント、塗料等幅広く使用されている炭酸カルシウムに興味を持ち応募しました。
◆職場の雰囲気は?
 会社が海に近いせいか釣り好きの人が多く、毎日楽しく釣りトークです。こんな感じで比較的のんびりとした雰囲気で、とても居心地のよい職場です。わからない事も親切・ていねいに教えてくれる先輩方が多いのも魅力的な環境だと思います。
◆今後の目標は?
 炭酸カルシウム業界も海外との関わりが増えてきています。そのためにも、まずは英語力をもっと身に付けたいです。そして、炭酸カルシウムといえば、丸尾カルシウムと言われるぐらいの製品を開発し、世界中を売り歩きたいです。
◆学生へのアドバイス
 転職活動を行っている際、やってみたい事、考えている事、将来像などを文章にして残していきました。何度か書き直しているうちに自分の進みたい道が見えてきて、頭の中がとても整理できました。漠然と頭の中だけで考えているだけでは、なかなか自分自身は見えてこないと思います。