保管している間に粘りが下がって、使う時に困っています。

保管中の粘度低下を抑えたい場合は、[カーレックス15NS]が候補になります。カーレックス15NSは特殊脂肪酸で表面処理した合成コロイド炭酸カルシウムで、自動車向けプラスチゾル用途では、貯蔵中の粘度低下が起こりにくいとされています。
また、焼き付け時の耐スリップ性にも優れており、シーラント用途では低モジュラス・高伸び性能を付与できます。粘度変化は樹脂、可塑剤、保管温度、配合設計によって変わるため、保管試験で確認するのがよいです。